“自立して生ききる”歳の重ね方を発信し続ける

一般社団法人日本ウエルエージング協会

日本ウエルエージング協会の活動コンセプト「生涯元気に生きて、人の手を煩わせることなく自立して生ききる」は、誰しも叶えたいと思う目標でもあります。本協会では、「健康」「食」を中心テーマに、講演会や勉強会を実施。学びを実践に落とし込むとともに、充実した時間や貴重な情報を共有できるネットワークづくりを目指しています。


[活動報告]

講演会を開催しました。

2018年11月15日、立教大学の前田勇名誉教授を講師に迎え、講演会を開催しました。講演テーマは『「サービス・もてなし」の文化的側面~知っておきたいサービスの意味と違い~」でした。2時間の講義でしたが、あっという間でした。

サービスは接客業の専売特許ではありません。どの業種業態にもサービスは欠かせません。そして、私たちは日常的にサービスという言葉を耳にし、口にします。このように広く使われ、そして高頻度に使っている言葉にも関わらず、私たちはその意味をちゃんと理解しているでしょうか。あるいは、もてなしとの違いを知っているでしょうか。

前田先生の講演内容について、ここでは詳細には触れず、断片的に心に残ったことをご報告いたします。

「サービス」という意味は、なんとなく理解していたつもりでした。しかし、間違った使い方をしていたと講演の冒頭から認識を改めることになりました。

サービスは地域や文化によって異なる場合もあると前田先生。いろいろな事例が挙げられましたが、「確かに」「そのとおり」とうなずくばかりでした。他県や他国の人々と触れある機会には、いろいろ不快な思いを与えたり、与えられたりすることもあるのだと頭の片隅に置いておく必要があると感じました。

講演の最後に、相応消費という新しい概念を教えていただきました。相応消費は「文化継承と将来の発展に向けての投資」という言葉が心に残った2時間のパワフルな講演でした。

[重要なお知らせ]

「インスタント・シニア®」事業の運営が本協会に移管されました。

2018年4月1日より、高齢者擬似体験プログラム「インスタント・シニア®」の事業の運営が一般社団法人日本ウエルエージング協会に移管されました。高齢者擬似体験プログラムの詳細情報や体験講座の開催希望等につきましては、本ウェブサイトの「インスタント・シニア®」のページをご覧ください。

[最近の活動報告]

第6回「WAJ健康クッキング」を開催しました。

日 時: 2018年10月16日(火) 10:00~13:00

会 場: アートフォーラムあざみ野 3階 生活工房

〒225-0012 横浜市青葉区あざみ野1-17-3

講 師: 管理栄養士 幸田 真紀子 先生

定 員: 15名様

参加費 : 一般2500円 会員2300円

メニュー:

栗ご飯

ごづゆ(福島県の郷土料理)

鮭のきのこホイル焼き

かぼちゃのサラダ

季節の果物(マスカット、リンゴ、柿)と寒天寄せ

当日は、メニューのほかに、炊飯器で作る大学芋も紹介していただきました。乱切りにしたサツマイモにキビ砂糖と少々のお醤油と水を振りかけて混ぜ、炊飯器のスイッチを押せば、あとは炊きあがるのを待つだけ! ホクホクのサツマイモに黒ゴマをかければ、香ばしい大学芋の出来上がりです。幸田先生は、親にご飯を作ってもらえない子供たちのために、子供たちが自分で作れる簡単なメニューを教える活動をされています。この大学芋もそういったメニューのひとつだそうです。

[最近の活動報告]

インスタント・シニア® インストラクター養成講座を開催しました。

インスタント・シニア® インストラクター養成講座を開催いたしました。2日間の養成講座で7人の皆様が、高齢者擬似体験「インスタント・シニア®体験講座」のインストラクターの資格を取得されました。

主催: 一般社団法人日本ウエルエージング協会

日程:2018年7月25日(水)~26日(木)

会場:東京都港区

[最近の活動報告]

第5回「WAJ健康クッキング」を開催しました。

日 時: 2018年7月10日(火) 10:00~13:00

会 場: アートフォーラムあざみ野 3階 生活工房

〒225-0012 横浜市青葉区あざみ野1-17-3

講 師: 管理栄養士 井上 幸子 先生

定 員: 先着15名様

参加費 : 一般2500円 会員2300円(当日受付でお支払い下さい)

持 参: エプロン、筆記用具

メニュー:

うなぎの涼風ちらし(暑い時のご馳走ごはん)

スタミナパリパリ巻き(長いもやオクラなどを春巻きの皮で巻いて揚げます)

冬瓜のさっぱりスープ(冬瓜に生姜の香が清々しく)

豆腐のミルフィーユ仕立て(豆腐がサラダ風に変身)

桃のヨーグルトシャーベット(旬の香を楽しみましょう)

[最近の活動報告]

料理教室「第4回WAJ健康クッキング」を開催しました。

一般社団法人日本ウエルエージング協会(WAJ)が主催し、毎回ご好評いただいているお料理教室「WAJ健康クッキング」の第4回を2018年3月19日(月)を開催しました。

テーマ:「新生活のスタートを祝う、フレッシュな春メニュー」

日 時:2018年3月19日(月)10:00~13:00

会 場:アートフォーラムあざみ野 生活工房

(田園都市線あざみ野駅下車 徒歩5分)

講 師:管理栄養士 幸田 真紀子

参加者:15名

参加費:2500円

メニュー:

・祭りずし(バラの花)

・手鞠麩の清汁

・春の海のカルパッチョ

・新たけのこと若芽の炊き合わせ

・ブラマンジェ いちごソース


春です!フレッシュな海の幸、山の幸で身も心もイキイキ!

「わぁ、かわいい!こんなの作るんですかぁ? うれし~い! 私にできるかなぁ」

バラの花が咲いたような華やかな巻きずしに、みんなの歓声が上がりました。みんな真剣に取り組んで、さすが手慣れた皆さん、きれいなバラの花がテーブルを飾りました。

菜の花、ウド、ラディッシュ、オレンジ色のトマト、春野菜がいっぱいのカルパッチョ。「お家でなさる時は、タイとかヒラメとかでどうぞ!」今日は茹でタコを使って。「春の皿には苦みを盛れ」。苦みを食べることにより身体が目覚め、代謝を活発にして冬の間にため込んだ脂肪や老廃物を取り去ってくれます。冬の身体から春の身体へと移行を助けるのが山菜や春野菜です。「黒コショウやおろしにんにくのきいたドレッシングがすごく美味しい!」

筍に添えられた“つぼみ菜“。「ヘェ~、こんなの知らなかった!はじめて!」今の季節にしかない、九州の山の幸です。蕗のとう、タラの芽、春の到来を告げるうれしい山菜たち。きれいな新若布が海の幸を運びます。

最後のデザート、いちごソースのブラマンジェで、身も心も春!大満足の一日でした。

[最近の活動報告]

料理教室「第3回WAJ健康クッキング」を開催しました。

一般社団法人日本ウエルエージング協会(WAJ)が開催する「健康料理クッキング」。1月30日に第3回を開催しました。

テーマ:「身体の温まる食材で、身も心もホカホカに」

日 時:2018年1月30日(火)10:00~13:00

会 場:アートフォーラムあざみ野 生活工房

(田園都市線あざみ野駅下車 徒歩5分)

講 師:管理栄養士 幸田 真紀子

参加者:15名

参加費:2500円

メニュー:

・三陸沿岸牡蠣の牡蠣ご飯

・キリタンポ汁

・高野豆腐のさっと和え

・ほっこり林檎ケーキ

冬の王様、海のミルクと言われる三陸沿岸のプックリ大きく育った牡蠣のご飯に、芹や牛蒡など山の幸の湯気の上がるキリタンポ汁。

雪国の炉端が偲ばれる、季節感溢れる素材に恵まれたメニューです。テーブルを囲んでみんな身も心もホカホカに。保存食として蛋白源豊かな高野豆腐と豆乳の意外な組み合わせは、お味噌味のやさしいお味に。

デザートの林檎ケーキは、林檎の香りにシナモンとレーズンのラム酒が効いて、とてもホットケーキミックスを使ったとは思えないオシャレなお味に仕上がりました。誰にも失敗なく出来る手のかからないホームメイドのお菓子です。